◯エントリーについて
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Q1:
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同じ期で混声・男声・女声など複数のチームで参加していいのですか? また同じメンバーが複数のチームに参加できますか?
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A:
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混声・男声・女声それぞれ1チームずつなら参加できます。 またメンバーはどのチームにでも複数参加できます。
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Q2:
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自分たちの卒業期だけではメンバーが集められません。どうしたらいいでしょうか?
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A:
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合唱チームは最低10人集めてください。 いくつかの期のメンバーによる混成チームで参加することも可能です。
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Q3:
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参加したいのですが、みんなで集まって練習する時間がなかなかとれそうにありません。 練習不足で参加しては失礼でしょうか?
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A:
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そんなことはありません。 メンバーに楽譜やパート音源などを配信して各自で練習してもらい,1回でもなんとか集まって練習できればいいですね。 それも無理なら、当日だけ飛び入りふうに参加することにだって意義があるでしょう。 合唱団内でよく話し合ってみましょう。
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Q4:
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同期のクラスを主体としたチームや、クラブ活動のOB会チームなどでも参加できますか?
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A:
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クラス単位でもクラブ単位でも同志単位でも立高同窓生なら参加できます。
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Q5:
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カラオケでの伴奏はできますか? あるいは、同期で楽器のアンサンブル演奏を楽しんでいる人たちとコラボして歌うのは構いませんか?
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A:
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伴奏楽器として使えるのは、当日に舞台に用意されたピアノ(グランドピアノ)だけで、立高時代と同様にアカペラ合唱が基本です。 またピアノ伴奏の有無によって、審査が影響されることはありません。
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Q6:
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チーム名が必要ですか?
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A:
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はい、公序良俗に反しないチーム名を自由につけてエントリーしてください。
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Q7:
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参加費用というのがあると聞きましたが……。
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A:
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はい、お一人2,000円をエントリー時にチーム単位で徴収させていただきます。 複数チームにエントリーしている方は、エントリーチーム数×2,000円をお支払いください。 観客として参加する場合は、入場料は2,000円です。広くお声をかけて動員をお願いします。
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◯選曲について
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Q8:
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初めて参加しますが、どんな曲を選んだらいいか、何かヒントをください。
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A:
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立高生当時に共有していた自由曲や課題曲は取り上げやすいかもしれません。 別ページ「合唱祭の歴史」に、これまで立高の合唱祭で歌われた課題曲のリストがありますので参考にしてください。 また、インターネットのYouTubeから「合唱曲」をサーチして聴いてみるのもいいですね。 自分たちの力量とヤル気を確認し合って挑戦するのもいいですね。
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Q9:
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曲は何曲まで選べますか?
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A:
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制限時間内であれば何曲でも可能です。 制限時間は入場と退場の時間を含めて1チーム8分までです。
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Q10:
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立高現役時代に歌った曲にしたいのですが、楽譜が入手できるでしょうか?
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A:
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基本的にはチームで探してください。
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Q11:
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合唱曲が決まったら、JASRACなどに楽曲使用などの申請や使用料の支払いをしなくてはいけませんか?
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A:
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実行委員会で対応します。
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◯練習場所など
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Q12:
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練習するにはどんな場所がありますか?
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A:
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市町村などの公共施設の音楽リハーサル室や集会場、または一般の貸しスタジオなどがあります。 多摩川などの屋外や公園で許可されているところもあるかもしれません。 比較的料金の安い公共施設は申込使用者がその地域に在住する人と限られている場合が多いようです。 別項の「練習場所例」を参考にご覧になり、インターネットで検索してみてください。
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Q13:
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実際の舞台でゲネプロのような練習はできますか?
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A:
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本番の舞台で同じ手順で行なう総稽古のようなゲネプロは考えていませんが、本番当日は会場内に用意したリハーサル室ほかで、全チームが順番で発声練習や通常練習を一定時間内でできるようにプログラムしております。(別途ご案内します)
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Q14:
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練習料金など、実行委員会からの援助を期待できますか?
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A:
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期待できません。 立高時代と同じにすべてが自主的な企画と参加ということで演奏練習に関わる一切の経費はチームごとに立案ご清算ください。
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◯本番当日
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Q15:
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当日の舞台衣装はどうしたらいいでしょうか? 何か制約がありますか?
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A:
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とくに制約はありません。ぜひ個性的なコスチュームを楽しんで工夫してください。
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Q16:
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登場する順番はどう決められるのですか? 自分たちの意見は通りますか?
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A:
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演奏順番は、参加チームが確定した後、合唱形態などを考慮しながら実行委員会から提案させていただきます。 当日本番前の練習もその順番でお願いすることになりますので、当日はチームごとに集合時間を調整してください。
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Q17:
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終了後はなにかイベントのようなものが予定されていますか?
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A:
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とくに予定はありませんが、演奏終了後の審査時間中に立高伝統歌を歌うミニイベントを考えています。 ぜひごいっしょに歌ってください。 その後審査発表と講評が審査の先生がたからあり、表彰式と1位から3位までのチームに再演していただいて完全終了となります。 その後はぜひ同期会などへお集りください。楽しい一日がよりいっそう楽しいものになりそうです。
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Q18:
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審査や表彰は混声、男声、女声のチームごとに行われるのですか?
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A:
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合唱形式とは無関係に参加チーム全体で行います。
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◯チケットについて
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Q19:
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当日券はありますか。また、当日券の価格は¥2000で変わりませんか。
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A:
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当日券は用意します。価格も¥2000です。
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Q20:
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チケット代は後払いで大丈夫ですか。
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A:
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チケット裏に連番を打ってあり、各団体へ配布したチケットの枚数は把握しているので、販売枚数、残数はそれで確認できます。
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Q21:
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当日チケット預かり引き渡し窓口を設けますか。
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A:
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チケット預かり引き渡し窓口を設けます。
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◯当日までのことについて
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Q22:
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現在参加者募集継続中でのエントリーですが、どうしても10名に満たなかった場合は、参加資格がなくなりますか。
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A:
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エントリーは10名以上でも、当日急用、急病人がでて10名を切った場合はしかたがありません。
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また、8月末時点で10名に満たなくても、引き続き参加者増加に努力をしていく、という事で受け入れます。
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Q23:
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各参加団体の歌う曲は、どうやって知ることができますか。
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A:
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HPの各団体のページに掲載します。プロフィール記入用紙提出前でも、曲目が決まっていれば情報を寄せてください。
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Q24:
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HPのアップは各団体自身でできませんか。
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A:
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できません。情報をいただいて、実行委員がアップする形となります。
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Q25:
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卒業期を問わない審査対象外の合唱団には、事前エントリーが必要ですか。
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A:
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1~2回の練習を予定しているので、事前に参加希望が決まっている場合は、事務局に連絡をしていただきたいですが、当日飛び入りも受け付けます。
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Q26:
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曲順は8月末までの提出でないとだめですか。
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A:
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運営を進めるために、とりあえず8月の時点で提出してください。その後の変更は、変更がわかり次第随時紫芳会事務局まで連絡をしてください。プログラム印刷後の変更は、当日アナウンスで対応します。
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◯演奏について
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Q27:
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歌う時の服装、演出などに規制はありますか。
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A:
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特にありませんが、良識の範囲でお願いします。
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Q28:
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暗譜でなくてもよいですか。
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A:
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暗譜でなくてもよいです。ただし、歌い手が楽譜のための譜面台が必用な場合は、各団体(各自)で用意してください。入場の時に各自で持って入り、退場の時に持って退場する形とします。
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Q29:
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平台を設置してほしいのですが。
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A:
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平台は設置いたします。各チームの人数が確定ののち、1段か2段かを決定します。
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平台使用の有無は各団体の自由ですが、平台をご使用でない場合も台の移動は行いません。
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Q30:
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出入8分間の定義は何ですか。
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A:
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アナウンスで紹介されて舞台へ出始めてから歌い終わって会場から退場するまでです。
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Q31:
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時間をオーバーした場合は失格ですか。
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A:
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大幅にオーバーした場合は減点の対象になる可能性があります。
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◯合唱祭当日のことについて
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Q32:
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前回の音楽祭のようなビデオ録画はありますか。
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A:
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記録としての静止画(写真撮影)および定点動画(ビデオ撮影)撮影を実行委員会で行います。紫芳会員限定で販売も予定しています。
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Q33:
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「会場賞」(仮称)はどうやって決めるのですか。アンケートサイトなどを使うと手軽です。
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A:
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アンケートサイトは、人的、場所的条件が整わず無理であるので、入場時用紙を配り、BOXに入れてもらう形を考えています。
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Q34:
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現在のタイムスケジュールでは、拘束時間が長すぎるが、もう少し短くはなりませんか。
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A:
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参加団体20ということでシミュレーションをした時間配分です。参加団体の演奏時間が提出された時点で再考しますが、もう少し短くなると思います。また、休憩も入れていきます。
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Q35:
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当日の座席は参加団体ごととありますが、合唱に参加しない同期もいっしょに座れませんか。
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A:
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期ごとに席を確保します。参加者以外にだいたいどれくらいの人数が入場するかを、10月末までに各団体に提出していただきます。
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Q36:
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「会場賞」(仮称)は「聴衆賞」としてはどうですか。
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A:
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検討中です。
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Q37:
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参加団体の当日の動きについて、「更衣室→発声→舞台袖」という流れを検討してほしいのですが。
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A:
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演奏直前に更衣、発声の時間を取ることは難しく、また高校時代の合唱祭でも行っていなかったこともあり、「高校時代の合唱祭の再現」「お互いの合唱を聴きあう」という観点から、割愛させていただきます。各団体のプログラム順を考慮して午前中の練習時間を組むことで、団体相互の公平性を保つようにします。
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Q38:
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記録としての音声・映像の販売は行いますか。
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A:
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音声、映像に関しては、実行委員会が記録として写真撮影・ビデオ撮影(定点)を行います。
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個人での撮影およびYou Tube等へのアップは行わないでください。
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後日、紫芳会員限定販売のDVDを製作予定です。
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