7月17日、『中山晋平音楽祭』の混声合唱団の練習が始まりました! 

中山晋平チラシ☆大正・昭和の時代で日本に民衆音楽を広めた作曲家・中山晋平さんが、かつて東京府立二中時代の音楽教師を務めておられました。それをめでたい記念として、府立二中=都立立川高校の歌好きな同窓生が集まって『中山晋平音楽祭』を立ち上げ、来年2018年4月に一緒に合唱します。その練習が始まりました! 折しも今年は中山晋平生誕130年。

中山晋平さんは、彼自身がとりわけ「三人の父」と尊敬して交流してきた野口雨情、北原白秋、西条八十などの詩作品に、日本古来の音楽性を蘇らせた晋平さんらしい曲をたくさん作りました。当時としては新しいセンスの民衆歌曲、自由でワクワクする童謡、日本のどこにもふるさとを見つけられる新民謡など、ジャンルもたくさん。


◎その第1回のキックオフ練習会を、この7月17日に挙行。参加者は、中学45期(1948年卒)から高校68期(2015年卒)までの約20名、年齢差67歳の同窓生です。指揮者はレジェンド・櫛田豊さん(高21)。ピアノ伴奏と編曲は神坂真理子さん(高29)。   『この67期にも広がる各卒業期から、必ず誰かひとりが参加してくれれば、本当のオール同窓生の混声合唱団となります。それが夢。僕らは「晋平先生の教え子」としてつながり、みんなで歌えます。やりましょう!』 そう語るのは、合唱団リーダーの村本卓生さん(高18)。ねらうのは100人の合唱団。

◎晋平音楽祭チラシ(PDF)

◼この音楽祭は、「玲瓏の水校歌の作曲者が100年ぶりに判明!」を記念した2011年の「玲瓏の水音楽祭」のスタイルを踏襲。いわば<歌でつづる中山晋平の世界と教え子たち>です。西欧化文化に触れながらも、そこから日本の歌ごころ、日本民衆の歌を次々と産み出していった中山晋平。その人生ストーリーを歌とともに紹介していきます。晋平さんの歌はどれも独特のリズムで歌いやすく、楽しいものばかり。それらを秋山恵美子さん(高16)ほかの独唱、あるいは合唱曲として、歌い合います。練習も和気藹です。ぜひ、おいでください。    

◎次回練習日:8月13日・14時〜17時/国立駅南口・A.I.スタジオ

◎本公演日:2018年4月8日(日)/府中の森芸術劇場・どりーむホール


◎問い合わせ・参加申し込み先

村本 卓生:080−6755−8333 m.takuo63@gmail.com


岩野浩二郎:080−5449—4308 k-iwano@pop16.odn.ne.jp