31期お散歩会の活動

31期の親睦活動について報告します。

1 多摩を歩く
2012年春から、同期有志で立川高校周辺(写真「多摩川にて」)、玉川上水、青梅の街並みなどの「お散歩会」を実施している。
1月から3月の間は、寒さや花粉の飛散、年度末の忙しさで、シーズン・オフ。
夏は五日市で蛍観察、秋は同級生勝野隆広君が住職を務める拝島山普明寺の大日堂一般公開に参加、冬至には高尾山山頂から富士山に沈む夕日、いわゆるダイヤモンド富士鑑賞なども行う。もちろん、家族の参加も大歓迎。
いずれも、その後に反省会と称して、飲食をする。大日堂でありがたいお説教をしてくれた勝野君も普段着に着替えて、お店に顔を出す。

2 同級生のいる所なら
神奈川県在住の同級生のため、金沢文庫や鎌倉・江の島にも活動範囲を拡大した。江の島では、渡し舟にのって稚児が淵から上陸。きつい石段を上った後で、相模湾や富士山をみながら、名物シラス丼をほおばる。
3年前シアトル在住のピングリー(旧姓倉持)浩美さんが一時帰国した時から、吉井純子さんが千葉県庁近くに開いたお店「Zohm American Dinner」にも進出。近くの千葉城や県立美術館を散策してから、1950年代アメリカ調の店に集まっている(写真「宴のあと」)。

3 おしゃべりから生まれたきもの部とテニス部
歩いた後のおしゃべりでは、自分の健康、親の介護が話題の中心となりがちだが、スマホの写真を見せながら、趣味の話でも盛り上がる。着物着付けの免状を持つ松原(旧姓鈴木)直子さんが中心となって、きもの部を結成。毎月、着物を着て、お茶やランチを楽しんでいる。今のところ、部員4名とも皆勤賞だ。今年の4月と5月には、茨城県の結城まで行き、結城紬の染色や織りといった製作過程も見学している。
高校時代、軟式テニス部の松原さんは、高い応募倍率にも拘わらず、毎月地元市のテニスコートを確保してくれる。50代後半のおじさん、おばさんが必死にボールを追いかけ、時には、サーブを味方に当てる、スマッシュの前にこけるなど珍プレーを見せる。2時間たっぷり汗をかいたら、近くのスーパー銭湯などに移動して汗を流す。体調を万全にしたところで、イタリアン、インド、ブラジルなどエスニック料理を味わう。
我々にとって、歩くことやテニスは、おいしく飲み食いするためのアペリティフ(食前酒)のようなものかもしれない。

4 集まれることの幸せ
最近は、亡くなった同級生の墓参りも大切な集まりになっている。
元気に集まれることに感謝しつつ、今後もこうした活動を続けていきたい。

近藤 記

多摩川にて

多摩川にて