青梅紫芳会総会の報告

本年は10月6日土曜日に開催、旧制中学期の先輩の参加こそなかったが、高校2期から46期まで男女31名の参加者を得て賑やかな総会でした。席上、日頃の地域活動である河辺駅周辺の美化奉仕の継続と、支部として同窓会育英資金へ寄付を本年度も実施することが確認された。
厳しい暑さの夏、青梅のアメダスが40.8度Cの都内最高気温を記録したこともあり、総会に「気象の講演」を加えて開催した。講師には理事で気象庁の元予報課長青木孝氏(16期)を迎え、青梅が7月23日に高温を記録するに至ったメカニズムを、当日の明解な資料をもとに解説していただいた。講演の後には予定時間を超えて、質問が飛び交い、紫芳会に相応しい講演会となりました。
続く懇親会では、初参加の5名メンバーの紹介と、元禄年間の創業の醸造元の冷酒、”とうふ・ゆば懐石”を味わいました。台風の後、めっきり増水した多摩川の流れを望む広い窓からは、10月とは思えない強い日差し。会は定刻の午後2時に開始したのですが、盛り沢山の報告や案内で、来賓の宮嵜副理事長を囲む記念写真撮影の頃には、澤井渓谷にある「ままごと屋」の辺りは、御岳の山並みに陽が沈み、早くも秋の夕暮の気配を漂わせ、活気に満ちた印象深い、支部総会となりました。
( 文責:第14期 大倉十彌也)

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