都立第弐中学校第46期  都立立川高校第2期  同期会(いもづる会)納めの記

都立第弐中学校第46期  都立立川高校第2期  同期会(いもづる会)納めの記
       
                                       幹事一同
会員諸兄へ
いよいよ同期会を納める時が来た。この会は、回を重ねること、実に33回。
よくも続いたものだ。これも、会員諸兄の「会おう、会いたい」という熱意の成せる業だ。
 しかしながら、会員の老齢化が進み、85、6歳になった今日、運営の困難さが増してきた。
そのため、残念ながら、この辺で終始符を打つことになった。
 平成29年11月11日、高尾山麓の割烹、橋本屋に会場を設けた。
これは、この会の発会が、この山麓であったため、初心の地に帰ろうとの着想からである。
 当日は、三々五々会員諸兄が集ってきたが、杖をたよりにする姿、
家人に送られての姿が混り、諸兄の最後の会への強い思い入れが感ぜられた。
結果、32名が参集してくれた。
 会が進行するにつれ、立高時代の往時の姿にたち返り、懐旧談を混じえた懇談の輪が、
あちこちにでき、会場は次第に熱気を帯び、果ては、踊りを披露する者まで、現れる盛り上がりを見せた。
 かくして、時は過ぎ、尽きぬ思いを残しながら、幕が下りた。洵に楽しい数刻であった。
しかし、その一方で、身体不調のため、心ならずも、出席能わず、涙をのんだ会員が居ることを思う時、心が痛む。
 このような型での会は、終了するが、これからは、彼方此方で、気の合った者が、気軽に、
「ミニいもづる会」を開いてみるのも、一興ではないだろうか? そして、末永く、元気に過ごしてほしいと切に思う。
 なお、会費の残金は、会員諸兄の賛同を得て紫芳会への寄付をすることにしたことを、つけ加えておく。
 以上、いもづる会、納めの会、終了に当たって、紫芳会会報の誌面をお借りして、報告する次第なり。