立川高校19期古希の会開催報告

立川高校19期の同期が満70歳になったのを区切りに、2019年10月20日(日)立川グランドホテルで古希の会が開催された。二年前に紫芳会会員大会の幹事当番年次として百名を越える同期の仲間が集まって以来二年半振りの集合である。
古希の会開催に向けて検討を開始したのが昨年の10月。準備委員代表の山田君の法律事務所に集まったメンバーが約20名。事務方を全面的に担ってくれた田島(江草)さんの120%の活躍で順調に準備が進み、一次会2時間+二次会2時間の同期会開催の運びとなった。
会場の立川グランドホテル2階キャンティグランデで、申込者114名最終出席者107名を迎えるのは官崎(早川)さんや山下(須藤)さん、野崎君たち受付担当。
午後4時に司会の千葉君と宮本(野島)さんの開会宣言。
練りに練られた台本で順調に行事が進む。
準備委員を代表して山田君の挨拶に始まり、渋谷君の同期物故者への黙祷、和歌山から駆けつけてくれた河井君の音頭による乾杯が終了すると、会場内では久しぶりで会った友との歓談が始まる。
三年前の紫芳会会員大会では「和」の競演と題して、田島社中の三味線、鈴木(小幡)さんのお箏、そして樋口君の書が披露されたが、今回は趣向を変えて「洋」楽がメインイベント。金竹君、水澤(小路)さん、保木(遠藤)さん、山田君の街の灯音楽団メンバーによるチェロ四重奏と榊原(浜野)さんのソプラノに皆聞き惚れる。
野根山さんが大事に保管していた修学旅行のしおりや写真などの懐かしい資料の展示コーナーもあり、あっという間に時間が過ぎ、谷村君と山下(倫)君のカメラによる記念撮影に進む。なお、今回から写真はネット空間に保存、供覧する形をとる。
定番となった合唱は、西村さんと奥富君の指導の下、「立川高校校歌」「第二高校校歌」「合唱祭課題曲メドレー(つりがね草、花の愛、春の日の花と輝く)」。
会場が大いに盛り上がったところで湯浅君のエール。
一次会の最後は、準備委員会を代表して田島さんの挨拶。年を取ったし、皆さん色々とガタも来ているので、単独の同期会は今回で終わりにして、次回からは紫芳会会員大会に便乗しよう、との呼びかけがあり、19期が次に顔を合わせるのは三年後になった。
会場を整備し直し、二次会が始まる。
司会は団野君と渡辺(黒谷)さんの名調子。
着席を従来の三年次ではなく一年次のAH、BG、CF、DEのクラスに変えたので一層歓談が盛り上がる。
二次会の余興のトップバッターは思い出の青春ソング・メドレー。角田君と加藤(正)君のMCで、当時流行った「いつでも夢を」「学生時代」「高校三年生」等々を次々と歌い、若き日を懐かしむ。
次いで、樋口くん揮毫の色紙の提供があり、じゃんけんによる争奪戦が展開され大いに盛り上がる。
また恒例のカンパが行われ、南君や田房君の大口をはじめ沢山の浄財が集まり、紫芳会育英会へ283,304円を寄付することができた。
最後は、老体に鞭打ち、全員起立して、肩を組み、大きな輪となって、「清涼と行く」「蒙古放浪歌」「劫火静かに」を大合唱。
米国カルフォルニア州から駆けつけてくれた宮原君の一本締めで、四時間におよぶ19期古希の会が無事終了した。
高校19期のみなさん、2022年6月に開催される予定の紫芳会会員大会での再会までお元気で! (文責:榎)

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