立川籠友会「第6回総会及び懇親会」が開催される

立川籠友会「第6回総会及び懇親会」が開催される
―強い立高バスケのために実効ある支援を―

(文責:高校34期 鈴木哲史)

平成26年6月22日(日)、バスケットボール部のOB・OG、そして来賓としてお越し頂いた秋山良治郎先生(昭和26~46年顧問)、鈴木充先生(昭和52~62年顧問)を含む47名により立川籠友会「第6回総会と懇親会」が立川市民会館サブホールにおいて開催されました。懇親会には現役18名も合流し、予想を上回る大盛況の会となりました。
総会は、高18期西川和人副会長の司会によって進められ、昨年より会長に就任した高13期中井洽会長より、強い立高バスケット部への期待と激励の言葉で始まりました。平成25年度事業報告、同会計報告、平成26年度事業計画および予算、そして役員選任の4議案が審議・承認され、報告事項として高23期清水比佐夫さんより現役の戦績などの紹介がありました。本年度も籠友会としての活動の焦点は、現役チームの二―ズに合った支援、練習環境の整備や資金的に可能な範囲での物資支援が課題として認識されました。

懇親会は、総会会場のテーブルを並び替え、ケータリングによる立食パーティー形式で行い、高校1期の福羅昌久氏による乾杯のご挨拶で始まりました。戦中から戦後の厳しかった当時の様子、そして、そこから日本を支えてこられた卒業生の姿の一端をご紹介頂き、現役生から見れば、祖父かそれ以上の年齢の先輩からのお話を聞くことで、世代を超えたバスケット部の歴史を感じた瞬間ではなかったでしょうか。
高校22期嶋田淳さんの司会により進められ、途中では、高校23期清水比佐夫さんから恒例となっている現役のこの1年の振り返り、各試合の熱戦の雰囲気をスライドによって伝えて頂きました。また、今回は、昨年度籠友会から現役に寄贈されたプロジェクター付ビデオカメラもお披露目となり、実際に現役のみなさんにデモンストレーションをして頂きました。撮った映像をモニターに接続する必要無く、そのままプロジェクターとして投影し、練習のチェック、試合の反省などのミーティングに大活躍とのことでしたが、実は、それ以上に今回先輩諸氏の注目を集めたのは、突然の振り、様々な質問にも臨機応変に受け答えしてくれた現役68期部長の柳田くんの見事な解説ぶりでした。落ち着いた、そして堂々とした説明ぶりに、先輩方も思わず眼を細めていました。

歓談の合間には、司会の嶋田さんからマイクを向けられ、ご夫婦で参加された高校19期佐藤修三さん・早苗さんなど多くの方々にひと言ずつご挨拶頂き、最後は、恒例となった立川高校校歌の斉唱に続き、高校20期山田拓男さんのエール、そして、高校6期池上宏顧問の三本締めで約2時間の懇親会はお開きとなりました。多くの方々から昔を懐かしむコメント、そして、現役への激励のメッセージが寄せられ、会を通してOB・OGから現役への熱い思いが伝わったことでしょう。現役の皆さんが何かを持ち帰って、少しでも次への挑戦へのエネルギーとなれば、会として成功だったのではないでしょうか。

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全員の集合写真

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中井会長の挨拶

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懇親会風景(乾杯)