神城山荘小屋番同窓会の報告

神城山荘小屋番同窓会の報告

平成28(2016)年10月15日(土)に神城山荘小屋番同窓会が、立川駅北口のレストラン「ベースボール」で開催されました。
神城山荘建立の昭和35(1960)年の12月に開始された立高スキー教室は、5年前におよそ半世紀にわたる幕をおろしましたが、神城山荘の運営スタッフ「小屋番」を務められた吉田順一さん(高29期)が本年4月に母校・立高校長に就任されたのを機に「小屋番のネットワークを再興しよう!」と声があがり、関係者の連絡先確認から始めて企画を進めました。
体育科の先生方や栄養士先生も含めて連絡先の判明した歴代の関係者約150名の方にご案内を差し上げたところ、この会のために遠くマレーシアから駆けつけて頂いた方も含めて8期から58期までの老若男女47名の小屋番と、柿添賢之先生と鈴木充先生、そして33年の長きにわたり生徒を食事・栄養面から支えて頂いた斉藤昭彦(服部栄養専門学校副校長)・玲子ご夫妻の総勢51名もの方にご出席頂き、世代を越えて、白馬の雪山に抱かれて過ごした青春の日々に想いを巡らせるひと時を過ごしました。
神城山荘はスキー教室の終了に伴い紫芳会も手放すことにはなりましたが、これを小屋番OB/OGの有志がNPO法人を設立して購入し、年末年始の卒業生への施設開放を始めとして運営されており今も健在です。年末年始の卒業生開放では多くの卒業生とその家族・友人が集います。この年末年始も12月30日(金)~1月2日(月)の間で開催される予定で、期間中は吉田校長もご宿泊滞在されて卒業生の来訪を歓迎されます(プレオープンの29日(木)より宿泊できます)。
雪の神城山荘が記憶に不思議な跡を残していて、今になってなぜか気なる卒業生は少なくないと思います。
「神城山荘の今」にご関心を持たれる方は、下記サイトをご訪問下さい。そして是非、白馬に再訪を遂げて下さい。

徳永俊彦(高34期)

20161015神城山荘小屋番同窓会集合写真