平成31年度昭島紫芳会総会報告

平成31年度昭島紫芳会総会報告

                                                                                                                                13期 阿島征夫

6月2日(日)昭島市市民交流センターで開催され、冒頭、阿島会長より、会員の状況や活動を振り返った開会挨拶がありました。来賓には立川高校福原利信副校長、紫芳会加藤信子副理事長、秋田治三鷹紫芳会会長、お隣の武蔵村山紫芳会荒畑裕美会長をお招きし、ご挨拶いただきました。参加者は27名、最年長は高校1期の篠易男氏、また、先の昭島市議選で高位当選をされた三田俊司氏(高41期)まで各年代にばらけた参加者となり、紫芳会らしい総会風景となりました。

講演会ではでく工房(昭島市拝島町)竹野節子社長(高28期)より、「理想の椅子をもとめて」というテーマで講演していただきました。でく工房は1974年創業で、身障者や高齢者が寝たきりにならない特殊な椅子を開発してきました。当初は受注個別生産のため十数万もコストがかかり、親の負担が大変だったが今では国の補助が受けられ、身障者は1割負担で求められ、車いす用のものも含め、かなりの種類を受注生産しています。社長の夫が急逝してからは竹野さんが社長となり、苦労の連続でしたが、身障者用の椅子の技術を応用し、理想の椅子を追求し、「ペルチェア」を開発しました。健常者も腰痛予防や骨盤矯正にも役立ち、当日実物を持ち込み、各個人のサイズに合わせ、総会参加者も座ってみてそのフィット感を確かめていました。正しい姿勢が良いというのは解っていても、いつの間にか背中が反ってしまうか、猫背になってしまう。それをペルチェア椅子によって防げると参加者は評価していました。

議事では、新年度活動計画と阿島会長辞任を受け、以下の新たな新役員が決まりました。
会長 宮﨑文男 (高20期) 副会長 田島健児(高22)
幹事 田野倉幸男(高4) 樋口安代(高9) 岩崎恵充(高10) 小町僖一(高14) 竹村茂己(高17)
田島孝子(高17) 柴田雄司(高33) 堀井真理子(高35) 鎌田剛(高37)
会計 中村進(高20)
監事 竹村克己(高20) 林宏(高10)
相談役  篠易男(高1) 阿島征夫(高13期)

懇親会は高1期の篠相談役の乾杯で始まり、来賓を含め全参加者が近況報告を兼ねて思うところを発言しました。途中、荒畑武蔵村山会長からは認知予防体操まで飛び出し、時間の経つのも忘れ、和やかな懇親となりました。

総会記念写真