小平紫芳会 平成29年総会・講演会・懇親会

幹事長 佐藤城(高21)
7月2日(日)、小平紫芳会の平成29年(第24回)総会・講演会・懇親会が福祉会館で開催され、中学40期から高校67期までの約40名が出席しました。
鈴木克己会長(高18)の開会挨拶に続き、来賓として出席された立川高校吉田順一校長(高29)から、立川高校の現状と今後の進化について説明がありました。立川高校は現在、東京都教育委員会から「進学指導重点校」「英語教育推進校」「理数研究校」に指定されていますが、平成29年度には文部科学省による「スーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)」の指定を目指していると決意表明がありました。OB・OGとして吉田校長のこの挑戦を全面的にバックアップしたいと思いました。また、紫芳会副理事長の加藤信子さん(高21)からも挨拶をいただきました。
総会の議案は、平成28年度事業報告、同会計監査報告、平成29年度事業計画案でした。宮寺賢一さん(高14)が前小平市議会議長の実績を買われて議長に選任され、全議案が説明・審議され異議なく承認されました。
講演は、加藤信子さんによる「知っているようで知らない天然ゴムのお話」でした。加藤さんは㈱ブリヂストンに勤務して研究開発に携わり、そこから得られた知見・経験を基にした講演でした。天然ゴムは、タイヤや輪ゴム等の幅広い製品の主原料です。その歴史は長く、植物由来であることから、最近はサステナブルな材料として取り上げられることも多くなっています。
懇親会は、鈴木会長の挨拶と最高齢の有賀亮さん(中40、90歳)の乾杯の発声で始まりました。三つのテーブルに分かれて語り合い、酒を酌み交わし、和気あいあいとした懇親会になりました。最後に加藤さんのリードで「玲瓏の水」を斉唱し、副会長の千葉正胤さん(高15)の中締めによりお開きになりました。加藤さんには、副理事長挨拶、講演、校歌斉唱指導の一人三役をこなしていただき、ありがとうございました。

H29年小平紫芳会総会web